福岡県糟屋郡の製造工場にて、熱感知器の取替工事を実施しました。

今回ご相談いただいたきっかけは、定期消防設備点検での「感度劣化」指摘でした。工場内は機械設備の稼働熱や粉じんの影響を受けやすく、一般的な建物よりも感知器への負担が大きい環境です。


現地調査では、設置から10年以上経過している機器が複数確認されました。外観上は問題がなくても、内部の感熱部品は経年により性能が低下する可能性があります。火災時の初期検知に支障が出ないよう、対象エリアを計画的に更新することとなりました。


施工は操業への影響を最小限に抑えるため、工程を細分化して実施。既設機器の撤去後、回路確認および接続状況を点検し、適合機種へ取替を行いました。更新後は加熱試験を実施し、受信機との連動および警報動作を確認しております。


今回の更新により、工場内の火災検知体制が改善され、安全管理レベルの向上につながりました。

工場では「設備が止まらないこと」と同じくらい、「万が一に備えること」が重要です。今後も福岡県・佐賀県内を中心に、計画的な設備更新をご提案してまいります。



消防設備に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

  • 場所

    福岡県糟屋郡

前の施工事例

その他

福岡県春日市 ホテル 煙感知器取替工事

次の施工事例

工場・プラント

佐賀県鳥栖市 工場 CO2消火器取替

おすすめの施工事例