佐賀県鳥栖市内の事業所にて、CO₂消火器(炭酸ガス消火器)の取替工事を実施しました。
CO₂消火器は、電気設備や精密機器周辺での火災に適しており、薬剤による汚損が発生しないことから、受変電設備室や機械室などに多く設置されています。確実な初期消火を行うためには、適切な維持管理と定期的な更新が重要です。
今回の現場では、設置から年数が経過している機器が複数確認され、消防設備点検にて耐用年数超過の指摘を受けたことから更新を実施しました。CO₂消火器は高圧容器に分類されるため、外観の腐食や表示の劣化についても慎重な確認が必要です。
施工では既設消火器の製造年・容量・設置位置を確認したうえで、同等能力の新品機器へ取替を行いました。あわせて標識および設置状況の確認も実施し、安全性と視認性の向上を図っております。
撤去した機器は法令に基づき適正に回収・処分いたしました。
今回の更新により、電気設備周辺の初期消火体制が強化され、管理体制の改善につながりました。福岡県・佐賀県内の、各種消火設備の更新・改修工事についても対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
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場所
佐賀県鳥栖市

